ドラマ『麒麟がくる』第6話のネタバレあらすじを紹介していきます。
またネタバレ以外にも感想を紹介していきます。
『麒麟がくる』第6話では、三好長慶と松永久秀の2人が暗殺の危機に追いやられます。
また、傷を負った光秀が再び東庵の元へ行く物語となっています。
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麒麟がくる6話ネタバレあらすじ!十兵衛が大けが!
さぁ今夜は
『麒麟がくる』
第6話、足利義輝の登場シーン前回より増えてるといいなぁ~😌📺 #向井理 pic.twitter.com/rhwdoQQLW8
— Tmk (@MukaiO36awesome) February 23, 2020
『麒麟がくる』6話では、京に流れる不穏な空気から物語が始まります。
不穏な空気の原因は細川晴元が、三好長慶を警戒していたからでした。
三好長慶は京で行われる連歌の会に、こっそりと参加しようとしていたのです。
一方で鉄砲に対して「美しい」という十兵衛に伊平次は「久秀も同じことを言っていた」と言います。
さらに伊平次は「久秀が危ない」と十兵衛に伝えていました。
伊平次の話によると、自分が通っていた遊女屋で「松永久秀を襲撃する」と聞こえてきたからだそうです。
十兵衛からすれば、久秀は自分に鉄砲をくれた恩人のようなものですし、その久秀が殺されるかもしれないとなれば緊急事態ですよね!
十兵衛は急いで満淵に「松永久秀を助けてくれ」とお願いしに行きます。
しかし、満淵は十兵衛の頼みを断ってしまうんです。
満淵の言い分としては、「久秀を狙っている犯人を分かっているけれど、自分はその揉め事に巻き込まれたくない」というものでした。
満淵さん・・・冷たい。
しかし、弟・藤孝は久秀を助けに行こうとしました。
#麒麟がくる
第6話あらすじ
細川晴元vs三好長慶の対立構図 pic.twitter.com/s8lEgb02qG— Grasswanco (@Grasswanco1) February 29, 2020
弟・藤孝が久秀を助けに行こうとしたのですが満淵は全力で止めにはいります。
なぜなら、ここで久秀を助けに行こうとすれば、将軍である足利義輝の仕業だと思われてしまうから。
助けに行きたくてもいけない2人を前に十兵衛は、父の教えを話し始めます。
十兵衛の父の教えというのは
「将軍というのは武家の棟梁だ。武家の鏡だ。
家臣同士の争いに対して見て見ぬふりをする姿勢をつらぬくなら武士は決して1つにまとまらないだろう」
という事でした。
父の教えを話した十兵衛は、話した事を将軍に伝えて欲しいと言い、去っていきました。
まだ #麒麟がくる 第6話を観ていない実家母から連絡があったので、前半:熱血系少年漫画、後半:胸キュン系少女漫画と伝えておきました♡(イイ仕事をした顔🌟) pic.twitter.com/LRS8Ar9BsC
— あかね@シン・珍獣 (@aoikazura_aka) February 24, 2020
そして連歌の会では急な刺客に久秀が襲われてしまいます。
久秀は長慶に「すぐに逃げろ」と言いますが、逃げようとする長慶を目がけて刺客が襲い掛かってきます。
そしてナイスタイミングで十兵衛達参上!
『麒麟がくる』
第6話、細川春元が鼻をかんだ時の足利義輝の何とも言えない表情…分かるなぁ~😒📺👃🏻🤧 #国広富之 #向井理 pic.twitter.com/VjIm9DBKcT
— Tmk (@MukaiO36awesome) February 23, 2020
十兵衛は刺客に襲われた時に、肩に大けがを負ってしまいます。
三淵たちは東庵の事を知っていたので急いで十兵衛を東庵の所に連れて行くのでした。
力を使いきってしまったのか、瀕死状態だったのか、東庵の所まで行くと十兵衛は意識を失い、倒れてしまいます。
その後、十兵衛は2日も意識を取り戻さなかったんです。
現代の言葉でいえば「意識不明の重体」ですよね。
2日間、意識が戻らなかったけれど無事で何よりでした。
きっと、駒が十兵衛に付きっきりで看病したから回復したのでしょう。
ようやく回復した十兵衛は、美濃に戻る事になってしまいます。
そして東庵の助手・駒が美濃まで一緒に行くことになったのでした。
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つぎのお話です、こちらもどうぞ
麒麟がくる6話感想
第6話「三好長慶襲撃計画」…。😑#麒麟がくる
出演者:#長谷川博己 #本木雅弘 #門脇麦 #向井理 #谷原章介 #眞島秀和 #吉田鋼太郎 #堺正章
語り:#市川海老蔵#NHK pic.twitter.com/Opf01RhFJo— てるてる坊主 (@telutelu0331) February 22, 2020
次は『麒麟がくる』6話の感想を紹介していきます。
いや~今回の『麒麟がくる』6話は本当にハラハラドキドキでしたよ!
久秀が死んじゃうのかと、めちゃくちゃ焦りました。
無事で良かったです。
あと十兵衛と駒。
前回の『麒麟がくる』5話ではすれ違い気味だったので「もう会わないのかな?」と少し切ない気持ちでした。
でも、緊急事態とはいえ2人が再会したのは良い展開だったと思います。
しかも、今回は駒が美濃までお供しますしね。
ちょっぴり安心しました。
また、駒が歌っていた歌も気になるところですよね。
十兵衛も知っているみたいですし、駒がいた旅芸人の一座も気になるところ。
やっぱり駒と十兵衛は、昔何かしらの関わりがあったのではないでしょうか?
次回の『麒麟がくる』7話ではどのような展開になるのか楽しみでしょうがないですね。
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