『麒麟がくる』4話についてのネタバレを紹介していきたいと思います。
また、ネタバレ以外にも個人的な感想を紹介します。
『麒麟がくる』4話では、望月東庵という人物が織田と関わりがあったという事が判明してしまいます。
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麒麟がくる4話ネタバレあらすじ!望月東庵の関係性
『麒麟がくる』第4話についてのネタバレを含むあらすじを紹介していきます。
物語の始まりは、今川義元の率いる軍勢と織田信秀の率いる戦から始まります。
「痛み分け」(現代でいう引き分けのようなもの)という結果で戦は幕を閉じますが、織田信秀は大きくケガを負ってしまうのです。
大河ドラマ「麒麟がくる」第4話「尾張潜入指令」を視聴。
明智光秀が尾張・古渡城に潜入。竹千代との邂逅。本能寺の影。ワクワクする設定です。謎めいた菊丸の存在も気になります。
東庵と道三、東庵と信秀、腹の探り合いも見事でした。
来週は剣豪将軍の登場ですね。#麒麟がくる pic.twitter.com/9EpzygYzd7
— 恒点観測員340号 (@UltraSeven_340) February 9, 2020
一方で美濃では鉄砲の訓練をしていた十兵衛が利政から呼び出されちゃうんです!
いったい何事かと思うと、十兵衛と共に来た望月東庵が織田と関わりがあるという事でした。
利政は望月東庵に、自分の側室である小見の方の治療が終わり次第、帰らずに織田信秀の現状報告をしろというものでした。
あまりにも勝手な命令ですよね。
しかも、その責任を十兵衛にも押し付けようとするなんて。
今でいえばパワハラ同然です。
望月東庵の医者という立場もありますし、患者の事を話すわけにはいきません。
しかし、利政は自分の意見に反対した東庵に納得がいかず、その場にいた十兵衛に「東庵の首をはねろ」と命令します。
東庵は「織田からの借金を上乗せしてくれれば話します」と条件を出し、利政を納得させます。
でも、利政も頭がきれる人なので東庵と十兵衛をお目付け役に命じた上に、東庵の助手の駒を人質にとるように命じたんです!
なんて卑劣な男なんでしょう。
次回の麒麟がくるをまていられないので第4話をもう一度観ました。長谷川さんの十兵衛様が優しいすぎます・・・尊い・・・
そして子供の竹千代がかわいい・・・次回の麒麟早う来い。#麒麟がくる #麒麟がくる第4話 #長谷川博己 #明智光秀 pic.twitter.com/dUfhBGSTJ6
— MURA@台湾🦌🦌🦌 (@MUraYEN) February 26, 2020
利政の命令で尾張に来た東庵は信秀と会い、状況をうかがいます。
噂では「織田信秀は病気になっている」と言われていたのですが、当の本人は疑いたくなるほど元気でした。
不調に見えたのは戦で左肩に矢が刺さってケガを負っていたくらいでした。
一方で十兵衛は、菊丸と一緒に農民の兄弟のフリをして尾張の国境を超えようとしていたんです。
検問では怪しまれた十兵衛と菊丸ですが、薬を売っている兄弟とうそをついて咄嗟に難を乗り越えられました。
そのまま十兵衛と菊丸は古渡城に向かうのでした。
【NHK】麒麟がくる第4話反省会 https://t.co/3SgoeOMvMP pic.twitter.com/vGKXTzIs6y
— NANJ of US プロ野球速報 (@nanj_of_us) February 9, 2020
東庵と信秀は古渡城で「すごろくゲーム」をして遊んでいました。
信秀は「美濃で何を言われた?」と東庵に聞くと東庵は「信秀の今の状態を見て、知らせろ」と脅されたことを言います。
東庵からの話を聞いた信秀は「美濃の様子を教えよ」と、東庵に言いますが、いいタイミングで十兵衛と菊丸が到着します。
しかし、信秀は「まだ、すごろくが終わってないぞ」と東庵を引き留め、東庵は早く薬が欲しいのに足止めを食らってしまうのです。
そして、十兵衛と菊丸も東庵を待つはめになってしまうんですね。
村上さんから頂いた「麒麟がくる」4話を観てる pic.twitter.com/Vih4vV49LS
— 吉田とい (@Heil_Yoshida) February 11, 2020
すると、十兵衛と菊丸のもとに少年がやってきます。
少年は「三河の刈谷城まで連れ出してくれ」というものでした。
少年が言うには「熱田に連れて行かれるから逃げたい」という事だったようです。
少年の名前は竹千代。
竹千代というのは、のちに天下統一を収める徳川家康の幼少期の名前でした。
そもそも、竹千代が尾張にいたのは織田で人質にとられていたからでした。
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麒麟がくる4話感想
「麒麟がくる」4話。光秀が尾張へ潜入するが、信長ではなく竹千代と出会う。伏線なのだろう。やはり光秀は桶狭間の時、尾張へ来て、元康から今川の情報を得るとか。もしかしたら織徳同盟にも関わったりして。 pic.twitter.com/waQBa1NtS9
— 獅子宮敏彦「妖ファンタスティカ2」「ヤオと七つの時空の謎」 (@ShishiguToshi) February 10, 2020
『麒麟がくる』第4話についてのネタバレあらすじを紹介しました。
次は個人的な感想を述べていきたいのですが、ズバリ!望月東庵恐るべし!な感じがありました。
望月東庵もきっと頭のきれる男なのでしょう。
どんな条件を出されても、うまく相手の裏をかける感じがしました。
また、幼き日の家康公は可愛いですね。
徐々に登場人物が増えていきますが、次回の展開が楽しみですね。
竹千代が今後のストーリーにどれだけ関わっていくのか気になります。
また、望月東庵は架空のキャラクターなので先読みが全くできません!
良い人なのか、悪人なのか?
次回の『麒麟がくる』第5話も楽しみにしていただけたらと思います。
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